なぜ無断キャンセルは起きるのか
面接の無断キャンセルには、いくつかのよくある理由があります。
- 応募してから面接日までの期間が長く、気持ちが離れてしまった
- 複数の会社に応募していて、先に別の会社で決まった
- 面接の日時や場所を忘れていた、わからなくなった
- 辞退の連絡をするのが気まずく、そのままにしてしまった
どれも、応募者と会社の間の「連絡の間隔」や「わかりやすさ」で減らせるものです。
対策1:面接日はできるだけ近い日に設定する
応募から面接までの期間が空くほど、応募者の関心は下がり、ほかの会社に決まる可能性も高くなります。候補日は、応募から数日以内の日程を中心に提示しましょう。
対策2:前日にリマインドの連絡を入れる
面接の前日に、日時・場所・持ち物をあらためて伝えます。それだけで「忘れていた」によるキャンセルを防げます。
リマインドの連絡には、次の内容を入れると親切です。
- 面接の日時と所要時間
- 場所(オンラインの場合はURL)と行き方
- 持ち物や服装
- 都合が悪くなったときの連絡先
対策3:日程変更をしやすくする
「行けなくなったけれど連絡しにくい」という応募者は少なくありません。リマインドの中で「ご都合が悪くなった場合は、このメッセージにご返信ください。別の日程をご案内します」と一言添えるだけで、無断キャンセルを日程変更に変えられることがあります。
対策4:オンライン面接を選べるようにする
移動の負担がない分、応募者は参加しやすくなります。拠点に面接のスペースや担当者がいない場合にも有効です。
対応する時間がないときは
日程調整やリマインドは、1件ずつは小さな作業でも、応募数が増えると大きな負担になります。デルタマーケティングの採用代行では、面接日の調整から前日のリマインド、日程変更の対応までを代行し、オンラインでの一次面接にも対応しています。
