応募は「休みの日」に集中しやすい
求職者は、今の仕事や学校が休みの日に求人を探し、そのまま応募することが多くあります。そのため、土日祝や夜の時間帯に応募が集まりやすくなります。
一方で、採用担当者や拠点責任者がお休みの日は、応募の確認が休み明けになりがちです。金曜の夜に届いた応募に、月曜の昼に返信する。この「2日半の空白」の間に、応募者はほかの会社にも応募し、先に連絡をくれた会社で面接を決めてしまいます。
ポイント1:最初の連絡は「その日のうち」を目標にする
応募直後は、応募者の関心がいちばん高いタイミングです。まずは応募のお礼と、面接の候補日を伝えるだけでも十分です。
- 応募のお礼と、担当者名を伝える
- 面接の候補日を2〜3つ提示する
- 返信方法(電話・メール・SMSなど)をはっきり書く
すべてを丁寧に書こうとするより、「早く・わかりやすく」を優先しましょう。
ポイント2:休日の対応ルールを決めておく
「気づいた人が対応する」では、休日の応募はどうしても後回しになります。あらかじめルールを決めておくことが大切です。
- 休日の応募を誰が確認するか(当番制など)
- 確認する時間帯(例:10時と17時の2回)
- すぐ送れる返信の文面(テンプレート)
テンプレートを用意しておくと、担当者が変わっても同じ品質で対応できます。
ポイント3:面接日まで決めきる
一次連絡を送っても、面接日が決まらないまま時間がたつと、辞退につながります。最初の連絡で候補日を出し、返信があったらすぐに日程を確定させましょう。面接の前日にはリマインドの連絡を入れると、当日の無断キャンセルも減らせます。
社内で対応しきれないときは
休日の当番を置くのが難しい場合や、応募数が多くて手が回らない場合は、応募者対応を外部に任せるのもひとつの方法です。
デルタマーケティングの採用代行では、土日祝も10:00〜19:00に応募者へ一次連絡し、面接日の確定まで進めます。休み明けには対応結果をまとめてご報告するので、担当者は面接に集中できます。
清掃業界のB社さまでは、土日を含めた応募者対応体制を整えたことで、有効応募からの面接設定率90%以上を実現しました。
